2009年11月23日 (月)

どこまで聞こえるかな?

「若い人には聞こえるが大人には聞こえない音」(実際には音域というか周波数)ってのが話題になり、それを応用した、若い連中がたむろする場所から連中を退散させるシステム(実際に効果があるのかどうかは知らんが)が設置され始めてかなり経つ。

がまぁ、そんな社会問題はとりあえず置いといて。
実際に自分がどこまでの音域が聞こえるか、そっちの方が気になる。
で、こんなページを拾ってきた。
・大人には聞こえない音/聴力検査FLASH (Mosquito Sound)
http://itsd210.s24.xrea.com/ja/mosquito_sound/

ページにアクセスしただけでは音は出ないが、Flashをスタートさせれば当然音が出るので、音量には充分に注意されたし。

さて、諸兄はどこまで聞こえただろうか?
俺はといえば、14KHzまでは音として聞こえた。15KHzは小さな圧力、それ以上は聞こえなかった。限界は14KHzと15KHzの中間辺りということになるな。
まぁいい大人としてはこんなもんだろ。

と、ここでふと思った。「だからみんな(俺含む)、CDはおろかiPod(を含むDAP)なんかで不満が起こらないんだなー」と。
DAPで通常使われるMP3なりWMAなりの圧縮音源は、大まかに言って15KHzとか16KHzとかくらいから上の音域をカットしている。CDは規格上20KHzまでの音をサンプリングしている。
若い時期を除いて聞こえない音域をカットしたところで、そもそも聞こえないんだからわかりようがない。ただ、圧縮音源では「音の厚みが減った」と感じるかも知れない。聞こえなくても耳に圧力はかかっていて、それが「厚み」と感じられる可能性があるから。

もっとも、音の良し悪しは音域だけではなくS/N比やサンプリングレートにジッター…etc.と、様々な要素で決まるので、「一つの要素」でしかないのは確かだ。
あとのことは専門家みたく詳しい訳じゃないのでパス。

いささか尻切れっぽいけど以上。

19:18 雑記 日記 雑記

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2009年11月22日 (日)

切り離してみた。

約1ヶ月半ほどこのブログをmixiの外部ブログとして使用してきた訳ですが、やはり色々と問題点というか使いにくい部分があるので、とりあえずmixi日記を復活させて、このブログは分離してみます。
本当はmixi上で併用出来れば一番いいですし要望も多数出てるし実現しているSNSもあるそうなんですけど、皆さんご存知のとおり、あの運営はボイスの非表示といいこれといい、求められている仕事を一切しませんので。

無論というか、このブログはこれまで同様に更新していきます。というかこちらが主力です。あちらは「表」に書くのは躊躇われることをたまに書いていく事になります。ですので原則的に限定公開です。

今後は、ちょっと試みとして、こちらを更新した場合、Ping的に更新情報をあちらに投げてみます。
ブログが併用出来ればそんな必要はないんですが、前述の通りですので仕方ないですね。

ともかく、しばらくやってみてまた考えます。

20:05 告知 ブログ お知らせ

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2009年11月21日 (土)

シュレッダーを買い換えた。

11/8の日記で、約5年半使ったパーソナルシュレッダーが壊れた話をした。
そのシュレッダーだが、その後さらに調子が悪くなり、数回連続して砕くと枚数に拘わらずストップしてしまうようになった。
これはもう潮時…と言う事で、思い切って買い換えを敢行。

機種は、旧機種:NSE-101CSと同じナカバヤシのNSE-603。本当は他メーカーにしようと思ったんだけど、どこの製品がいいのかわかんなかったし、「これいいんじゃね?」と思った機種の評判が激悪だったりで、まぁ、いいかと(汗)。
このNSE-603、通常の紙(コピー紙同時6枚まで)に加え、12cmCD(やDVDなど、ポリカ製のディスク)やクレカなどのプラスチックも砕く事が出来る。紙専用のNSE-103(コピー紙同時5枚まで)と比べれば約1000円程度高価だが、某チェーン店の週末特価でお安く買えるのを発見したので、それで即決。

まず箱と中身全景。
DSCN0654s.jpg DSCN0657s.jpg

ダストボックスが水色なのは好みじゃないが、特価品だから贅沢は言わない(苦笑)。
ちなみに旧機種の全景はこちら。
DSCN0662s.jpg

色合い含め、こっちのほうがカッコいいな。一歩間違うとオモチャっぽい安っぽさ感が炸裂しそうだけど。でもダストボックスの弧を描いた切り欠き窓なんかは新型より使いやすいと思う。これのお陰で溢れるまで気付かずに砕かなくて済むしね。ちょっと退化?
なお、このダストボックスに互換性はない。各機種に専用。

さて、本体。新旧並べてもみる。
DSCN0658s.jpg DSCN0666s.jpg

旧型は当然?投入口は一つだが、新型は投入口が2つある。下のスロットインCDみたいな部分が紙の投入口、上のちっさいスリットがCD/プラのカードの投入口。それぞれの直下に専用の刃がある。
紙用の刃は櫛状で、見た目かなり恐い(汗)。プラ用は、7枚ほどのラウンドカッターが間を開けて等幅に並んでいるのが見える(写真には撮ってないが)。砕くというよりはスライスするという感じ。

裏側の写真。これも新旧で。
DSCN0664s.jpg DSCN0665s.jpg

前述の「櫛状の刃」が見える。新型の方がかなり大きい。気になるのは、新型は刃が剥き出しのままなのに対し、旧型は安全対策のための開閉蓋が付いていること。
スペース上、装備が困難だったんだろうが、ダストボックスの清掃時には必ずお会いする部分なだけに、何とか考えて欲しかった部分だ。ただ危険なだけではなく、刃に残ったシュレッダー屑がぼろぼろ落ちて周囲を汚すという問題もある。旧型は蓋すればそういう事はないので、これも退化した部分。

紙もプラも砕けるという事で、ダストがどうなるかは気になるかも知れない部分。混ざっちゃうの?みたいな。
で、こんなモノが付いている。
DSCN0671s.jpg

これはプラ専用のダストボックス。こうやってダストボックスの内側に装着して使う。
DSCN0673s.jpg DSCN0675s.jpg

プラを砕かない時は、右のように取り外しておけば紙ダストの容量が増える。
まぁなんとなくだけど、装着したままだとプラ用の中に紙ダストが紛れ込みそうな気がするので、「プラを砕くぞ」と決意した時だけ装着した方がいいんじゃないかな。

で、使用感等。
安全対策のために投入口がスロット状になったせいで、正直かなり投入しづらくなった。スロット幅がこれだけ狭ければ、子供が指を引き込まれる心配もないだろう(それ以前に子供に使わせちゃダメなんだが。本体にも「子供禁止」と書いてある)から、もう少しスロット廻りの形状を考えて欲しかった。
まぁ、事故を起こしたメーカーだけに余計に神経質なんだろうけど。

それと、これも安全対策のために、電源にメインスイッチが付いたが、これがシーソースイッチでしかも上面にある(左下の黒いヤツがそれ)。これ、間違って手が当たったりして動いちゃう事があるんだ。裁断スイッチはスライドスイッチなんだから、メインスイッチもスライドのほうが誤操作しにくくていいと思う。

もう一つ、旧型には裁断可能を示すランプが付いていたが、これが省略されている。まぁ、これはあまり当てにならないシロモノで、点灯していても動かないことが多々あったので、その意味では役に立っていなかった。
とはいえ、このランプが点灯していると「予期せず動くかも知れない」という緊張感があるので、注意喚起の意味ではあったほうがよかった。

動作に関しては、旧型と比較するのは年季の関係上フェアではないが、実感として若干静かになった。ただし、裁断後停止するまでの時間が2〜3秒長くなったので、イラッとさせられることもある。
基本的には「砕くだけ」の機械なので、それ以上の話はないのだが、モーターの加熱はかなり早いので、沢山砕く場合にはかなり気を遣う。

最後にダストの大きさ。
スペック上、旧型は幅4mm×長40mm、今回のは幅4mm×長45mm。5mmほど長くなっているのが気になるが、それ以前に幅が4mmあって、砕いたあとのダストでも結構読めてしまう場合があったので、そっちの改良は欲しかった。
比較写真を貼ってみる。わかりやすいように黒い紙を砕いてみた。
DSCN0678s.jpg

上が旧型で下が新型だが、ご覧の通り、新旧両方ともスペック通りの大きさ。新型はスペックより若干短い気もするが、まぁ誤差の範囲だろう。


以上、レポートでした。

素晴らしい すごい とても良い 良い

14:16 雑記 ライフ 電化製品

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2009年11月20日 (金)

今日はHPの誕生日。

いやまぁお題のお通りだ。今日11/20は、このブログが属するHP「Aggregat WORKS」の開設日。その辺のところはHPの更新履歴の一番下に、半ば歴史として記録されている。
このブログの開設日は今年の7月1日(FC2に移転したのを起点にすれば8月1日)だけどね。

実をいうと、それ以前のHTMLによる日記は開設当初からあり、全ファイルがログとして残っている。その一部は、このブログのサイドバーから見る事が出来るが、基本1年保存としているので、毎月頭に最も古い月の分を削除している。つまり来年7月には全てなくなり、サイドバーから項目が消える事になる。
ログとして残っているとはいえ、滅多な事では今さら読み返したりはしないな。何か調べる事があって、確か日記に書いていたはずと、大まかな当たりを付けてその記述を探す時くらいなもんだ。
古い日記なんてそんなもんだよ。

何か日記の話ばかりになったが、HPの開設時と今とでは隔世の感がある。
「ネット」と言う言葉が、必ずしもインターネットを指すとは限らず、衰退気味ながらまだ健在だったパソコン通信(大手でいうならNIFTY-Serve(現@nifty)やPC-VAN(現BIGLOBE)など)を意味する事の方が多かった時代。
「NIFには加入してないけどNIFのフォーラムのライブラリにしかないフリーウェアが欲しいから、ダウンロードしてメールで送ってくれないか」などという、今では考えられないような頼み事をされた事もあったな。

インターネットの環境も今とはまるで違う。
匿名掲示板の類など一切存在せず「炎上」などという現象もなく、今ほどには危険ではない牧歌的な大通りとでもいうか。メアドを「mailto:」タグで晒してもスパムなど数えるほどしか来なかった。
ブログなどというものもなく、個人が情報発信するにはHPを創り、当時普通だったディレクトリ型サーチエンジンに登録して「集客」するしかなかった。
そのHPサービスも、大手プロバイダがようやく提供を始めたばかりと言ってよく、接続サービス付属のものは貧弱で、本格的な専用サービスはとんでもなく高価だった。うちのHPは、当時ネットの接続プロバイダとして契約していたSo-netが提供を始めた、貧弱な付属サービスを用いて開設したものだった。

昔話はこのくらいにしよう。
現在、正直な話だがHPは(更新が滞っている事もあって)アクセスが過疎っている。その数たるや、1日当たりこのブログとどっちが多いのやら?ってなくらいにまで落ちている。
ろくすっぽ更新もしないHPなら閉鎖した方がいいんじゃないか?と思った事も一度や二度ではない。絵やお仕事情報を発信する場ならこのブログ単体でも充分に機能するし、外を見ればpixivやTINAMI、(ちょっとどうかとは思うが)mixiなどもある。少なくとも、個人が新たにHPを開設する必要性は乏しい時代だと言わざるを得ない。

しかし、開設当初は「一体いつまで続くのやら」と思い、その後数回の移転を経て、半ば惰性とはいいつつも、ここまで歴史を重ねてきてしまったHPだ。それ自体想定の範囲外だったけど、だからこそ事情が許す限り、今さら畳む気はない。
大がかりな改装とかはあまり考えていないけど、今後も適宜更新はしていくので(というか、このブログを更新するだけで、形の上ではHPも更新している事になっちゃうんだけど)、今後ともよろしくお願いしますです。
m(_"_)m

18:07 雑記 コンピュータ ホームページ・ブログ制作

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2009年11月19日 (木)

[注意]TINAMIやられたな(汗)。

午前中は朝から現場に出てた。あー寒かった(汗)。成果もなくてガッカリだい。

んで。
今さっき帰ってきてメールチェックしたらばだ。何だか知らんけどいろんなメーラーデーモンから不達のメッセージが大量に来てる…!やべー!!ウィルス感染して勝手に大量送信された!?どのマシンだっ!??どのデータが流出したっ!???

…と、そこで一旦落ち着いて一つ一つのヘッダを確認してみる(俺的には基本まずWebメールで仕分け処理してから必要なメッセージだけPCのメーラーで受け取るようにしてるので、この手合いはPC内には取り込まない。添付ファイルには絶対手を付けないのはお約束以前の問題。)。
…宛先が全て「user-news-going@tinami.co.jp」になってる。ヘッダを全部見てみても、俺のメアドはひと文字も出てこない(本当に不達なら俺宛に返すはず)。さらによーく見てみると、全てのメールがTINAMIのサーバを通過している("Received"ヘッダでわかる)。
そもそも、送信時間内に俺のPCは事務所のも含め1台も電源が入っていない。

…こりゃ俺じゃなくてTINAMIがやられたのか?…

そう思ってTINAMIにアクセスしてみると…大当たりでござったのことよ。
以下、TINAMIのお知らせ文。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
[11/19] 【重要】tinamiドメインを利用したスパムメールについて

TINAMIをご利用いただきありがとうございます。

本日9:20〜11:30まで、tinami.co.jpのドメインを偽装したスパムメールが、大量に送信される事態が起こっております。

user-news-going@tinami.co.jp
上記のアドレスから送られてきたメールは、開かないようにご対処お願いいたします。

TINAMIのメールサーバーをストップさせ、現在はスパムメールの送信が止まっていることを確認しています。

現在、原因の特定と二次被害を防ぐために対応中です。判明次第、正式なお詫びとともにご報告させていただきますので、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

なお、システムの構造上、みなさんのメールアドレスが外部に流出しているわけではありませんので、その点はご安心ください。

この度は大変なご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございませんでした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

…だそうですけど。
ヘッダの内容からして、まぁ多分一応個々のメアドは恐らく取得されていないと思われる。
けどだ。取得せずともウィルス付きスパムをバラ撒けた、そしてサーバを止めたら収まったって事は、送信サーバ自体を完璧にリモートコントロールされてたって事じゃんか。そこまで出来るならメアドの吸い出しなんて後はやる気だけ(メアドを納めたデータベースサーバへの侵入行為を、ね)の問題のような気がするが?
だってメアドのデータベースサーバだけセキュリティが堅固だとはとても思えないもの。どうせ同じようなもんだよ。

まぁとにかくだ。
いい機会だから所有PCの総点検はしておいた方がいいだろうな。他人を責めといて自分もやられてたらシャレにもならんからね。


追記:
TINAMIに今回の事情説明が掲載されてます。長いので転記はしません。
[11/19] 【重要】お詫びとご報告:tinamiドメインを偽装したスパムについて

これによれば、
1)送信元を「tinami.co.jp」に偽装したスパムメールの絨毯爆撃が行われ
2)その結果、既に存在しないメアドに対する相手先メールサーバの不達メッセージがTINAMIのサーバに大量に帰り(行き)
3)多分何らかのセキュリティホールによって、リターン先が「user-news-going@tinami.co.jp」に指定された不達メッセージの一部?が同報メール配信システムを通り、登録ユーザーに配信された

という事になります。
この説明は「"Received"のリレー中、TINAMIのサーバが頭ではなく中間にある(通過点である)」というヘッダの内容と整合するので、まぁこれが事実なんでしょう。
ただ、この説明文からは、配信システム自体がメアド情報を内包していた事(システムの動作部と情報が切り離されておらず、攻撃されればひとたまりもない状態だった事)が窺えるなど、セキュリティ意識の甘さも感じられます。
まずは善処を願いたいですが、その辺の意識も見直して頂ければ、と思います。

13:54 インターネット コンピュータ インターネット関連

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2009年11月17日 (火)

やはり戻そうか。

10月5日以来、mixiの外部日記としての役割も兼用させてきたこのブログですが、約1ヶ月半お試ししてみて、やはり何かと限界が見えてきまして。
そんな訳で、数日内に再びmixi日記を再始動して、このブログと分割(と言うか併用ですね)しようかと思ってます。
ただ、このブログの更新を投げる訳ではありません。むしろメインはあくまでこちら。mixi側はちょっと特殊な使い方をします。具体的には、あちらのみに投げる文は基本限定公開。+必要な場合にこちらの更新情報をPing的に投げていこうかと(mixi運営が仕事しないせいでmixi内で外部ブログとmixi日記が併用出来ないんだから仕方ない)。

ま、その辺もお試ししてみて、続けるかどうかはまた考えましょうか。

19:00 告知 ブログ お知らせ

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2009年11月15日 (日)

印刷屋さんからのお便り

…が届いた。って、単なる同人印刷所からのDMだけどね。

しかしまぁ。
約3年半前にたった1回だけ印刷をお願いしただけなのに、律儀にもと言うか最低年に2回はDMが来るんだよね。「年に2回」ってのはまぁコミケ合わせのフェアとかのタイミングなんだけど。
来るたびに思うんだ、無駄なのになぁって。

…そうかあれから3年半か。思えばあれが(今のところ)最後のオフセ印刷の本だったな。その後は内製のプリンタ(まぁコピー)本しか創ってないし、この先(オフセ・内製とも)予定もないんだよなぁ。
もう同人はエロ二次じゃなきゃまとまった数の発行は自殺行為だし、そこまでして出したい気もしないしなぁ。そりゃ、非エロのオリジンで200部刷って2時間半でなくなったって経験もあるけど、それはもう歴史の一幕であって、今現在の現実はきちんと見つめないとな。
大体、その最後のオフセ本だって時代を読めてない本だっただけに売れなくて不良在庫が沢山残ってんだ。だからって今さら表に出したい代物ではないし、暇を見て少しずつシュレッダーで砕いて(あ、新調しました。その内レポします。)処分してくかなぁと思ってる。年内に終わるかな?

そういや今日はコミティアなんだって?時間的にもう終わってるはずだけど。最後に参加したのって一体いつだったっけかなぁ。
ティアは入場料取るから(=カタログの購入が入場の条件)、一般で行く気がどうしてもしないんだ。コミケより圧倒的に空いてるし、朝っぱらから行かなくても楽に入れるから、そっちの敷居は低いんだけどなぁ。

ところで、そろそろリハビリをなんて言ってたけど、何だかちっともやる気が出ないわ。商業の話でも入らない限りは、今月休業でもいいかなって思ってる。
あー、それともちょっとした懸案事項があるから、それやってみるかな。たった6Pの、しかも部分的な手直しだから負担は軽いし。
そのためには一度プリントアウトしないと。原稿は既に滅失してるから、PC内のデータだけが頼りだ。

…何だか後半は暗号文混じりでしたなぁ(苦笑)。

16:40 絵関係(非商業) アニメ・コミック 同人活動日記

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2009年11月14日 (土)

微妙な結果だな。

・IntelとAMDが包括的和解――IntelがAMDに12億5000万ドル支払い
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0911/13/news015.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091113_328546.html

…なんだか微妙な感じだなぁ。「和解」だから勝者はいない訳だけど、どう見ても事実上Intelの勝ちに見えて仕方ない。
内容の文面だけ見れば、

>両社は新たな5年間のクロスライセンス契約を締結、これまでのライセンスに関するすべての訴訟を取り下げ
>IntelはAMDに12億5000万ドルを支払う
>Intelは問題とされていた一連のビジネス慣習(営業妨害)を今後行なわないことを認め、AMDは米国と日本で係争中の独禁法訴訟を取り下げる

と、一見AMD有利な内容に見える。
しかし、あのIntelが、自分に利のない合意をするはずがない。つまり、これはIntelにとって「有利」な内容という事だ。

注目は、「Intelは問題とされていた一連のビジネス慣習(営業妨害)を今後行なわないことを認め」という点。
Intelは独占的地位を背景にライバル排除のため不正な商行為を取引先に強制してきたとして、世界中の独禁法違反に問われている。
無論Intelは否定するものの、排除勧告が出れば応諾はするが事実関係は認めないと言った矛盾する行動を取ってきた。認めないのなら応諾などしないのが当然なのだが、そうしない(出来ない)という事は「争えば負けるからツケを先払いしておいて、敗北を承知の上でとぼける」という意味と考える。
で、この文言で彼らが否定してきた疑惑は事実だと自ら認めた訳だ。それだけ言い逃れの出来ない証拠が累積されたってことだ。

つまり、ここでこんな和解に踏み切ったという事は、これが最も損害を少なくする最善の策と判断したってことだろう。優秀なIntelの法務部も、(優秀なだけに)争いを続けてももはや自社に勝ち目はないと悟っていたんだろうな。
勝てない係争を長引かせて莫大な費用を失い、悪徳企業として世界中から制裁金やら賠償金やらで袋叩きに遭う前に、多少は聞こえのいい「和解金」をちょっとばかり敵に贈り、法的判断を避けるのが賢いやり方だろうな。
12億5000万ドル(約1200億円強)なんて、Intelにとっては端金だ。痛くもかゆくもなかろう。
そんなものより、これまで重ねてきた不正を徹底追求されて法的に処断される方がよほどマイナスだ。
実際既に欧州委員会からは独禁法違反認定・約14億ドルの制裁金支払い命令を食らっていて、上告中だが恐らく勝ち目はなかろう。欧州委員会の調査は長期かつ徹底的だから、それを元にした決定を覆す事はほぼ不可能だ。

彼らがもっとも恐れているのは、「『不正なビジネスを行い続けてきた』ことを判例として確定される事」だ。そうなってしまうと、これまで「恫喝する側」だったものが「恫喝される側」になってしまう。
例えばOEMに「AMD製品を使うならうちの製品は引き揚げる」と脅せたのが逆にOEMから「AMD製品をラインアップに加えることで製品を引き揚げるなら訴えるぞ、違法認定されてんだからお前ら勝ち目ないぞ。自由にやらせろ」と脅されることとなる。
いかに巨人Intelといえども、こうやって世界中から手足を縛られては倒れかねない。


AMDとしては、正にそこ:違法認定を狙っていた。それは訴訟に踏み切る際の幹部インタビューでもはっきりと示されていた。Intelの違法行為を完全に封じ、その上で商売をしたい、と。そうすればユーザーは適正な選択をしてくれるだろう、結果としてシェアが付いてくる、と。
だから本来は、和解などではなく結審まで持っていきたかったはずだ。きちんと判例という烙印を押したかっただろうし、それが最終目的だった。

しかし。AMDにとって、訴訟を起こした2005年とは環境が一変してしまった。
当時、性能面でもIntelより優位に立っていたCPUは完全に追い越され、今や使い古しのK8改(K10:PhenomII)をクロックアップする以外に性能面での対抗策はなくなった。
次世代の「Bulldozer」アーキテクチャまではまだ1年あるし、実際の能力は出てみなければわからない。その頃にはIntelも次世代になっているから、どこまで対抗出来るかはいささか疑問だ。
つまり、「不正」がなくとも販売面で対抗しきれない窮状にある。

その事と旧ATIの買収費用(買収そのものについては失敗とは思わない)、そしてリーマンショック以降の世界不況にジャブなりストレートなりを打ち込まれ、何度も米連邦破産法第11章(チャプター11)適用の噂が流れるまでに状況は悪化している。

(余談だが、必ずしも「チャプター11=倒産」ではない。チャプター11とは日本で言う「民事再生法」相当であり、その適用を受けて再生を果たした会社はいくらでもある。
ついでに、「第11」であり「第11」ではない。米連邦破産法には「条」はなく、「章」で括られた(箇条書きではない)文章による記述規定となっているからだ。)

要するに、AMDが最終目標を果たすまで戦っては会社自体の存続に関わる状態になってしまった訳だ。折角の勝てる戦いだが、不本意ながらなるべく早い時期に少しでも有利な条件で終わらせることを迫られてしまっていたという事だ。

ここで両者の利害が重なった。何としても違法確定・判例化を避けたいIntelと、不本意だが体力切れになる前に有利な条件を引き出したいAMD。その妥協点が今回の和解だ。

こうしてみれば、AMDが起こした訴訟の真の勝者はやはりIntelと思える。
AMDから見れば、多少の金をもらい、営業妨害が無くなっても(少なくとも表向きには:AMDにバレない限り出来てしまう)、肝心の製品に競争力が欠けていれば、OEMは採用してくれない。業績が黒字転換するまでは現状とほとんど変わらない。
一方Intelは、とりあえずAMDの訴えに起因する脅威は払われた。経済的ダメージはないに等しいし、実質上何も失っていないようなものだ。


しかし。
実はIntelにとっては、AMDとの係争は「脅威の一つ」に過ぎない。冒頭に書いた通り、IntelはAMDから訴えられる以前から世界中の公取委(相当機関)に目を付けられている。
前述の欧州委員会の件もそうだし、アメリカでも司法省が原告の訴訟がある。今回の和解は、これらにほとんど影響はないだろう。
要するに、Intelが「今までいっぱい悪い事をしたけどもうしないよ」とAMDに言い、AMDが「それなら今までの事は先生に言い付けしないよ」と答えたってだけの話だからだ。

長々と書いたが、大勢にはあまり影響はない、あるとすればIntel有利、と言うのが個人的感想。

16:50 PC関連 コンピュータ コンピュータ関連ニュース

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2009年11月13日 (金)

最近とみに目に付くもの

TVにしろラジオ(仕事(本業)中はいつもラジオがBGMだ)にしろ、最近やたらと法律事務所のCMが目立っている気がする。「諦めないで下さい」とか「お気軽にご相談を」とか何とか。
そりゃまぁね…うん…身に浸みてよくわかるんだよ、何でこんななのかは。

…いやだよねぇ…本当に。
今、一つ思っている事があるんだ。こんな場では決して口に出せない事なんだけどね。
まぁなんて言うのかなぁ、どんなルートを通ろうと行き着く先は同じなのかなぁ。

いやー、これ以上は言えねーな。
こう言う時はやっぱmixiの公開範囲限定日記は便利だったよなぁ。
意地張ってないでこのブログとmixi日記を再度分けるかなぁ。
本当は両方使えりゃ一番いいんだけど、とにかく仕事しないからねあそこの運営は。アホみたいな自己中の趣味には、利用者の迷惑も顧みずに散々走りまくるクセにな。

以上。

18:03 雑記 日記 ひとりごとのようなもの

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2009年11月12日 (木)

そろそろ

リハビリ始めないとな、お絵描きの。

まぁね、10月は何もしてなかった訳じゃないんだよ。何をしてたのかはまだ言えない、というか俺自身にもよくわかってない部分があるし。一応商業とだけ言っておく。

…11月?
なーんもしてねーな(汗)。つーかそっち方面に廻せるエ(以下略)。


以上、Twitterで充分な独り言でした。

23:44 雑記 日記 ひとりごとのようなもの

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悠瀬巧一

Author:悠瀬巧一
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